2020年07月01日

身近な生物たちの知られざる生態

有珠湾周辺の海の生物のせめぎあい

 

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有珠湾・のこされた貴重な干潟

 

干潟 03ひがた04

 

有珠山を背景にした波静かな有珠湾

 

静か05しずか06

 

有珠湾奥の遊水地

遊水地1

 

遊水地2

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2020年04月26日

ミルクイガイの生貝 発見  有珠で初めてサクラガイに出会う

ミルクイガイの生貝発見

1月31日のアルトリ海岸は前日までの時化も収まり穏やかな一日となった。砂浜を散策していると打ち上げられた貝殻に混じって見慣れない大型の二枚貝を発見した。ミルクイガイという暖流域に生息するもので、有珠では貝殻しかお目にかかれない代物である。5年前の夏、台風一過の海岸で貝柱の一部が付着したものを2個拾ったことがあったが、生きた状態のものは初めてであった。近年の温暖化で有珠周辺でも生息可能となってきたことの証拠でもある。本標本は殻長11cmの立派なものであった。アルコール液浸標本として保存した。

 

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有珠で初めてサクラガイに出会う

サクラガイはその名の通り桜の花びらを思わせる可憐な貝である。暖流域の砂浜ではそれほど珍しいものではないので、本州〜九州の海岸では普通に拾うことができる。北海道では日本海側の石狩湾付近より南の砂浜を注意して歩くと見つけることができる。内浦湾では冬季間の寒流が強いせいかこれまで発見したことは無かった。今年になって初めてこの貝殻を発見した時は何かの見間違いかと疑ったほどであった。その後も時折出会うことが重なり、とうとう内浦湾もサクラガイ生息可能域になったと確信している。美しいものを発見できることは嬉しい反面、急速な温暖化の側面を考えると複雑な気持ちである。

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2020年02月01日

幻の大河、貫気別川 福田茂夫

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豊浦町を流れる、現在の貫気別川

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2019年12月31日

最近の活動から 福田 12/230投稿

1.寿都の海岸散策

11月中旬の暖かい1日、久しぶりに寿都町の砂浜に出かけました。20年ほど前よりも砂浜は浸食が進んでいるように思えましたが、誰もいない自然海岸は見るだけでも清々しい気分になれます。早速、ビーチコーミング、幸運にもお目当てのアオイガイをゲット!小さいけれどほぼ完全なものが9個。欠けてはいるが大型1個の収穫。模様のきれいなコタマガイ、エゾバカガイ、アズマニシキが少なかったのが気になる。写真はその日の収穫物。clip_image002

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2.アルトリ海岸の現況

今年は夏場から海藻の生育が良くない。水温が下がれば少しは回復するかと思っていたが、記憶にある限りでも最悪の状況である。例年ならフノリ、マツモ、銀杏僧、などのカラフルな海藻で覆われる岩礁は見るも痛々しい。ホタテや回遊魚にも大きな影響がありそう。2〜3年後にも大きな影響がありそうである。clip_image002[6]

3.ドングリクラフトに挑戦

昨冬は小石を200個ほど磨いて楽しんでいたが、今冬はドングリや白樺の小枝などを使ったクラフトを楽しんでいる。1月下旬に豊浦で体験指導があるので、その見本作りを兼ねて制作した作品です

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2019年09月29日

どんぐり人形 工作

コビトまつりなどで子供向けの工作のときに作ったたものです。

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posted by 管理人 at 10:57| 日記
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