2022年08月31日

アルトリ海岸

フラワーソンに参加6/20

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地主さんのご協力で、海浜植物を一部保護できました。

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スナビキソウも保護しています。

posted by 管理人 at 21:35| Comment(0) | 日記

2022年07月30日

豊浦町を歩く 福田茂夫

豊浦をあるく 地図c

★地元の人にもあまり知られていない絶景の穴場

★砂浜と断崖が織りなすダイナミックな風景

★このような地形がどのようにしてできたのか

★そこにはどんな生物がいるのだろうか

★大昔の人々はここをどのような思いで長めせいかつしたのだろうか

 

アイヌ語地名紹介

豊浦町内には約70のアイヌ語地名が残されています。《今回の観察地周辺の地名の一部》

豊浦(旧名弁辺村) ベンベ ペウンペ、ペツペツ(水が集まる所の意味)

貫気別川 ヌプキペツ(濁った川)

エオロシ(断崖が迫っている所)

タプコプ(円いこぶ状の山、展望台のある小山。各地に同名の山がある)

タプコカリナイ(コブ山を回り込んでいる川、現在赤川・古川と呼ばれている小川)

フレベシ(水際からそそり立っている崖)

ベンザイシュマ(弁財船のように見えるからと云われている)

ポンオタニコル(ポン=小さい、オタ=砂、ニコル=隙間、断崖の隙間にある小さな砂浜の意味)

エシリコパシュマ(寄りかかっている岩、近年しゃれてスワン岩と呼ばれている)

オプケシエト(オプケシ=銛先を作る所の意味とされるが鉤の手に流れる川尻、崖の尖った岩など

諸説がある。エト=岬、オプケシコタンの岬の意味であろう)

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2022年06月29日

アルトリ海岸の近況5月・豊浦高岡海岸 福田茂夫

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アルトリ海岸の岬付け根付近のかなりの範囲を、地主さんのご理解を頂き「車両侵入と

キャンプ禁止区域」にさせてもらいました。流木や鉄管、ロープ等で柵を設置し、禁止の看板も4枚立てました。効果は予想以上に大きく、現在まで車はもちろん、キャンプ設営もありません。従って放置ゴミも全くなく、理想的な自然状態が保たれています。

4,5年後にここがミニ原生花園になることも夢ではないと思っています。それを楽しみに毎日海岸散策に出ています。皆様もお出で頂く時は我が家前の駐車場に車を置いて、砂浜の散策を楽しんで下さい。地主さんに感謝です。

clip_image002clip_image004 さて、そんな散策の折に見つけたのが「カメホオヅキチョウチンガイ」です。特に珍しいものではありませんが、2枚そろったものを拾うことはかなり稀です。この殻はその名のように2枚貝の一種かと思われますが、「腕足類」という全く違ったグループの動物です。ちなみに貝類は「軟体動物」です。殻の一端に丸い穴が開いており、房状のものを出して岩や他の貝殻などに付着しています。口を開き房状になった腕を出して水中のプランクトンをとらえて食べています。殻の内面を観察すると驚くことに鋭い棘状の突起が3本見られます。肉体が殻からはずれないためだと思いますが、自らの体に刺さってしまうのではないかと心配になります。もし、拾った時はじっくり見て下さい。残念ながら写真ではどうしてもはっきりしません。

近縁のものでは殻の表面に粗い筋が入った「タテスジホオヅキガイ」も時々拾えます。どちらも殻がオレンジ色なので目立ちますが、数は少ないので拾えれば幸運でしょう。大きさは両種とも最大5cmぐらいです。

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豊浦町の海岸で見られる海底火山地形 (福田茂夫)

6/18豊浦高岡海岸の散策(森ネット行事)の写真

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以下はその時の配布資料の1枚。

 

豊浦町の海岸で見られる海底火山地形

 

●今から約300万年前に当時海底に

あった豊浦周辺で激しい火山活動が

起こりました。溶岩が噴出し水に冷や

され、大小の岩石や火山灰になって海底

に堆積しました。数百mの深さの海底

に堆積したものは水冷破砕岩(ハイア

ロクラスタイトと呼ばれています。

豊浦町礼文華海岸の火山活動概念図

●活動が終わった後、海面は大きく上

下動を繰り返し、火山体は波や雨水で

侵食されました。この時期に内陸部で

はベタヌ山や昆布岳などの火山が活動

を開始しました。

豊浦町礼文華海岸の火山活動概念図

 

●300万年もの長い間に侵食された

火山体は表面の堆積物を失い、硬い溶

岩と周囲に残った水冷破砕岩の一部が

岩山や岩礁となって残りました。

現在の礼文華海岸の地形はこうした

火山体の一部と考えられています。

内陸側は昆布岳や礼文華、大岸の火山

が活動をくり返し、海岸の火山をおおう

ようにして現在の姿になりました。

豊浦町礼文華海岸の火山活動概念図

 

現在の海岸の一部ようす(模式図)

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2022年05月31日

生みの生き物イラスト

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posted by 管理人 at 17:47| Comment(0) | 日記
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