2020年08月23日

身近な生物たちの知られざる生態3

浅瀬の砂泥底に生育するアマモの仲間 岩場にはスガモが多い

m1 図1浅瀬の砂泥底に生育するアマモの仲間 岩場にはスガモが多い

浅瀬の砂場や海藻の森に多いスジエビモドキ
もっと小さなモエビやヨコエビの仲間も多い

m2 図3

m22 図4

泥底の王者テッポウエビ  大きなハサミを打ち鳴らし敵を威嚇する 泥の中にもぐっている

m3 図5

m33 図6

干潟のタイドプールで発見したオオノガイとオウウヨウラクガイ(巻貝)

m4 図7

m44 図8

 

マガキの天敵の一つオウウヨウラクガイ
貝類を好んで食べる肉食性の巻貝

m5 図9

m55 図10

つづく

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2020年08月01日

身近な生物の知られざる生態2

有珠湾干潟で最も多く生息する巻貝
ホソウミニナ(1uに1000個を超えることも)

w1 図1

w2 図1

干潟には不思議なものがいっぱい
泥の中はゴカイの仲間の天国だ!

e1 図1

ゴカイのたまご

e2 図1

e3 図1

干潟に多産するアサリ(漁業関係者が採集したもの)

r1 図1

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2020年07月15日

身近な生物たちの知られざる生態

有珠湾北側のノヤの澗

t11 ノヤの1

t22 ノヤの2

有珠湾口の南に位置する小湾ポンマ

 

t77 ポンマ

岩礁に守られた砂浜の広がる有珠前浜海岸

 

t88 海水浴場1

 

t99 海水浴場2

長い砂浜を2

分するイソキソキ岬(通称アルトリ岬)

t33 イソキソ1

 

t44 イソキソ2

イソキソキ岬からの眺望
左:岬先端から西方沖を望む 右:北側の前浜と有珠山

t55 イソキソ3

t66 イソキソ4

 

次回から有珠の海の生き物の登場です。お楽しみに。

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2020年07月01日

身近な生物たちの知られざる生態

有珠湾周辺の海の生物のせめぎあい

 

せめぎ01せめぎ02

有珠湾・のこされた貴重な干潟

 

干潟 03ひがた04

 

有珠山を背景にした波静かな有珠湾

 

静か05しずか06

 

有珠湾奥の遊水地

遊水地1

 

遊水地2

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2020年04月26日

ミルクイガイの生貝 発見  有珠で初めてサクラガイに出会う

ミルクイガイの生貝発見

1月31日のアルトリ海岸は前日までの時化も収まり穏やかな一日となった。砂浜を散策していると打ち上げられた貝殻に混じって見慣れない大型の二枚貝を発見した。ミルクイガイという暖流域に生息するもので、有珠では貝殻しかお目にかかれない代物である。5年前の夏、台風一過の海岸で貝柱の一部が付着したものを2個拾ったことがあったが、生きた状態のものは初めてであった。近年の温暖化で有珠周辺でも生息可能となってきたことの証拠でもある。本標本は殻長11cmの立派なものであった。アルコール液浸標本として保存した。

 

ミルクイガイの生貝発見a (2)

 

 

 

有珠で初めてサクラガイに出会う

サクラガイはその名の通り桜の花びらを思わせる可憐な貝である。暖流域の砂浜ではそれほど珍しいものではないので、本州〜九州の海岸では普通に拾うことができる。北海道では日本海側の石狩湾付近より南の砂浜を注意して歩くと見つけることができる。内浦湾では冬季間の寒流が強いせいかこれまで発見したことは無かった。今年になって初めてこの貝殻を発見した時は何かの見間違いかと疑ったほどであった。その後も時折出会うことが重なり、とうとう内浦湾もサクラガイ生息可能域になったと確信している。美しいものを発見できることは嬉しい反面、急速な温暖化の側面を考えると複雑な気持ちである。

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